【シミウスの全成分】美白有効成分や美肌成分、添加成分について

シミウスの成分について

シミウスホワイトニングリフトケアジェルは、メビウス製薬から発売されている薬用美白オールインワンです。

 

 

「紫外線によるシミ・そばかすを防ぐ」効果がある医薬部外品のシミウスジェルですが、

 

  • シミへの効果がある有効成分は何?
  • 美肌成分はどんなものが配合されているの?
  • 全成分の安全性は大丈夫?

 

この様な事が気になってきますよね。

 

毎日お手入れに使用するスキンケアは、成分にも目を通して安心して使っていきたいものです。

 

このページではシミウスジェルの全成分についてご紹介し、調べてみた結果について書いています。

 

シミウスジェルの理解がより一層深まる内容になっているかと思いますので、どうぞご覧ください。

 

↓シミウスジェルの【全成分表】を確認したい方は、こちらをクリックしてください。

 

 

シミウスの有効成分

 

シミウスジェルは、次の2つの有効成分により、「しみ・そばかすを防ぐ」効能効果があります。

 

  • グリチルリチン酸ジカリウム
  •  

  • プラセンタエキス(1)

 

それでは、早速詳しく見て行きましょう。

 

グリチルリチン酸ジカリウム

 

グリチルリチン酸2Kとも表記されるこの成分は、甘草(カンゾウ)の根から抽出される成分です。

 

▼甘草はこんな植物

画像引用元

 

古くから漢方の生薬として利用され、欧米では薬用ハーブやお菓子にも利用されているそうです。

 

日本でも基礎化粧品やメイク用品、洗顔料、頭皮ケア用品など広く利用されていますが、

 

 それは、その優れた抗炎症作用の為です。

 

炎症とは、赤くなったり、腫れて熱を持ったり、痛みのある部分の事を指すそうですので、日焼けして赤くなった肌やニキビ、肌荒れなどに効果があるんですね。

 

過去に行われた試験では、皮膚や眼への刺激はほとんど無いことが分かっているそうです。

 

また、10年以上安全に使用されている事から安心して使用できる成分と言えるでしょう。

 

 

プラセンタエキス

 

シミの発生は、あるアミノ酸(チロシン)と活性酵素(チロシナーゼ)が結びつくことで起こるそうです。

 

プラセンタエキスは、この活性酵素(チロシナーゼ)の働きを抑えてくれるので、シミをできなくする効果があるという事なんですね。

 

プラセンタには、こういった「抗酸化」作用の他、

 

・豊富なアミノ酸による「保湿効果」

 

・コラーゲンやヒアルロン酸といった美肌成分生成をサポートする「抗老化」

 

こういった作用が認められた実験結果も存在しています。

 

シミウスでは美白有効成分として配合されているプラセンタですが、他にも美容と健康に嬉しい要素が詰まっているんですね。

 

 

●シミウスホワイトニングリフトケアジェル 公式サイト

 

シミウスの美肌成分

 

シミウスには有効成分の他にも様々な美肌成分が配合されています。

 

聞いたことがあるものから、「これは何だろう?」というものまで、調べた結果をご紹介していきます!

 

保湿成分

  • 水溶性コラーゲン
  • ヒアルロン酸

 

コラーゲンもヒアルロン酸も、水分を抱え込んで肌内に留まらせることができる保湿成分です。

 

 水溶性コラーゲンは、コラーゲンの性質をそのまま壊さずに水に溶けて使いやすく加工されたコラーゲンを指すそうです。

 

年齢と共に減少してしまうコラーゲンの代わりに、肌の上で膜をはって保湿の働きをしてくれるそうです。

 

 ヒアルロン酸は1グラムで6リットルもの水を保持できるそうで、その潤いキープ力は想像を超えますよね。

 

(牛乳パック6個分の水分を保持してしまうって信じられない!!相当なパワーですよね…!)

 

 

天然の植物エキス

 

ここから先は、シミウスに配合されている天然の植物エキスについて調べた結果をお話していきますね。

 

シミウスには、全部で11個の植物エキスが配合されていますが、この11種のほとんどに共通しているのが「古代から漢方や薬用ハーブとして利用されている植物」という点です。

 

 シミウスは『古来からなじみのある自然由来の成分や、多くの人に使われてきた実績のある成分を選んで製品を開発しています』という言葉が付属のパンフレットに載っています。

 

実際に成分について調べていると、「なるほどな〜」と納得できる内容でした。

 

時代を超え、たくさんの人に使われてきた成分には、安心と信頼がおけますよね。

 

目新しさや話題性よりも「安心感」を第一に考える企業の姿勢も、この成分配合で見えてくるかな、と感じました。

 

 

 シコンエキス

 

シコンは「紫根」と書き、ムラサキという植物の根を指します。

 

日本でも肌の炎症ややけどの生薬として、また染料として古くから利用されているそうです。

 

▼シコン

画像引用元

 

ある企業が実施した実験によると、シコンはシミの元であるメラニンを作ろうとする動きを抑制する働きがある事が分かったそうです。

 

また、血行をよくすることで肌細胞の生まれ変わりもサポートしてくれるそうですよ。

 

シコンエキスを愛用していた女性が、20歳も若く見られるというエピソードがテレビで紹介され、手作り化粧品の原料としても人気があるようですよ。

 

 

 サクラ葉抽出液

 

日本を代表する桜。その葉から抽出されたエキスです。

 

肌は紫外線を浴びると、肌内の脂質が酸化し、くすみやハリ不足、色素沈着などの原因となってしまうそうです。

 

サクラ葉抽出液には、この脂質酸化を抑える働きがあるそうですよ。

 

 

 アルニカエキス

 

アルニカというキク科の植物から抽出される成分です。

 

▼アルニカの花

画像出典

 

抗炎症作用や血行促進作用があり、ヨーロッパでは薬用のハーブとして古くから利用されているそうです。

 

日本ではある企業が行った実験で、シミを作り出す活性酵素・チロシナーゼの働きを抑制する効果も確認されています。

 

安心安全な成分ではありますが、キク科にアレルギーをお持ちの方は念のため発売元であるメビウス製薬にお問合せしてから使用した方が良いみたいです。

 

 

 シナノキエキス

 

フユボダイジュとも呼ばれる花から抽出された成分です。

 

抗炎症作用や、体を錆びさせると言われている「活性酸素」を消してくれる作用もあるそうです。

 

 

 スギナエキス

 

漢方でも、ドイツにおいても止血や利尿の為に用いられてきた歴史のある植物です。

 

スキンケアにおいては、保湿ひきしめ(収れん)の目的で配合されることが多いそうです。

 

 

 オトギリソウエキス

 

抗炎症作用(ニキビや肌荒れ改善)作用を持つハーブ。

 

セントジョーンズワートという名前でも知られているそうです。

 

▼オトギリソウ(弟切草)の花

画像引用元

 

 セージエキス

 

抗菌作用、収れん(ひきしめ)作用や血行促進作用を持ち、紫外線による抗シワ作用も認められているハーブ。

 

薬用ハーブとして飲用されたり、スキンケア用品に広く利用されている成分です。

 

 

 セイヨウノコギリソウエキス

 

ギリシャのアキレスが戦いで受けた傷の手当に使ったり、アメリカ先住民が風邪や胃腸病の為に煎じて飲んでいたという、壮大な歴史を持つハーブ。

 


画像引用元

 

抗炎症作用や抗酸化作用で知られていますが、肌の老化を引き起こす物質を抑制する効果も検証されています。

 

 

 ゼニアオイエキス

 

古代ギリシャやローマの時代から、粘膜の炎症を鎮めるハーブとして利用されているそうです。

抗炎症
作用の他に、保湿作用、抗老化作用もあるそうです。

 

 

 カモミラエキス

 

カミツレやカモミールとしても知られるキク科の植物。

 

欧米ではハーブティーとして風邪や痛みを緩和する時に飲まれているそうです。

 

紫外線を浴びると、シミの元「メラニン」を作り出せ!という指令が下るのですが、カモミラエキスには、その伝達の役割を果たす物質を邪魔してメラニンの生成を抑える働きがあるそうです。

 

 

 トウキンセンカエキス

 

マリーゴールドとも呼ばれるキク科の植物です。

 


画像引用元

 

古代インド、ギリシャ、アラビア、ローマでは薬用として胃やのどの炎症、火傷などの際に利用されていたそうです。

 

スキンケアには抗炎症の目的で配合されているそうです。

 

安心安全な成分ではありますが、キク科にアレルギーをお持ちの方は念のため発売元であるメビウス製薬にお問合せしてから使用した方が良いみたいです。

 

その他の添加成分

 

シミウスに配合されているその他の成分とその配合理由について調べてみた結果をご紹介します。

 

配合の理由は、シミウスのメーカーであるメビウス製薬が公表している物ではなく、「一般的にこういう理由で配合されている」という物を載せています。

 

成分名 配合の理由(当サイト独自の見解です)
精製水 基剤・溶剤
1,3-ブチレングリコール 基剤・保湿・防腐・溶剤
濃グリセリン 保湿・基剤・バリア機能改善
プロピレングリコール 基剤・保湿・防腐・溶剤
1,2-ペンタンジオール 基剤・保湿・防腐
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 界面活性
カルボキシビニルポリマー 増粘
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 界面活性・増粘
水酸化カリウム PH調整
パラオキシ安息香酸メチル 防腐
フェノキシエタノール 防腐
エタノール 基剤・冷感・抗菌・溶剤
青色1号、赤色106号 着色
香料 香料

 

シミウスジェルには、以上の様な成分が配合されています。

 

どの成分もスキンケア製品などに普通に利用されていますし、過去に行われた実験などでも安全性が確認された成分ばかりでした。

 

簡単に注釈を入れていくと:

 

・シミウスには防腐剤が配合されていますが、一般的に、化粧品は未開封で3年は品質を維持できるように作られる為の措置だと思われます。

・マッサージによるシミ排出効果が特色である商品の為、肌の摩擦とならない様に増粘剤も使われているのかな、と思います。

着色料(青色・赤色)については嫌悪感を抱かれる方もいらっしゃるようですね。

 

私も気になったので、発売元のメビウス製薬さんに電話で聞いてみたんですが、

 

『シミウスジェルには、シコンエキスが配合されていますが、シコンの色を均一にするために着色料を使用しています』との事でした。

 

確かに、シミウスジェルに色ムラがあったりしたら「品質が落ちて分離した?」と消費者が考えてしまうケースも考えられますよね。

 

品質に変わりはないのに、見た目で使えないという判断をされてしまうのは、やはりメーカーの本意ではないのでしょう。

 

調べてみた所、シミウスジェルに配合されている青色1号と赤色106号は厚生労働省が「すべての医薬品、医薬部外品、化粧品に使用できるもの」と定めた法定色素にあたります。

 

私自身、着色料の入った入浴剤を使ったりしていますし、何よりシミウスを使っていて特に問題はないので気にせずに使っています。

香料は、私にとっては「なんとなく使っていて香る程度」です。

 

ユーザーさんの口コミでも香りに関する低評価は無いようですが、個人の感じ方による所が多い点ではありますね。

 

以上、シミウスに配合されている全成分について調べた結果と、私の個人的な見解を合わせてご紹介してきました。

 

成分については人によりこだわりたいポイントがあると思いますので、このサイトが何らかのお役に立てれば幸いです。

 

シミウスの全成分 まとめ

 

 

・シミウスジェルには、品質維持や使用感の為に添加されたと思われる成分が13個ありました。

 

どれも安全性が確認されている成分ですが、アレルギーをお持ちの方やお肌に合わない事が分かっている場合はご使用を控えた方が良いですね。

 

・天然の植物エキスについては、古代ギリシャやローマ、そして漢方の生薬として人々の生活を支えてきた成分が多く使われています。

 

歴史的に安全である事が分かっている成分を厳選している企業の姿勢も見えてくるかと思います。

 

・シミウスの効能効果は『肌あれ・あれ性。メラニンの生成を抑え、しみ、そばかすを防ぐ。皮膚をすこやかに保つ。皮膚に潤いを与える』と記されています。

 

この効能効果は、「グリチルリチン酸ジカリウム」と「プラセンタエキス」の配合によるものです。

 

 

化粧品の成分は耳慣れない物も数多く存在しますよね。

 

少なくともシミウスジェルについては安心して手に取れるスキンケアなのではないかと個人的には思います。

 

実際にはお肌との相性もありますし、使ってみて分かるメリット・デメリットも出てきたりもします。

 

 シミウスの「美白」やマッサージによる効果にちょっとでも興味がひかれたら、まずはお試ししてみるのも良いと思います。

 

 

 

 

このページ作成に当たり、参考にしたサイト:化粧品成分オンラインKracie